VOC(揮発性有機化合物)規制の簡易測定に最適なハンディVOCセンサー

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測定器

VOC測定器

ハンディVOCセンサー

ハンディVOCセンサーは石油系・塩素系等の揮発性有機物質(VOC)濃度の総量を現場で簡易、迅速に検出することができるハンディタイプのVOC測定器です。

内蔵ポンプにより、表層ガス測定やボーリング孔(深さ10mなど)から直接吸引測定ができるため、簡易チェック・一次スクリーニングに最適です。

また、ヘッドスペース測定法により、水中VOC成分の高感度検出が可能です。

用途
  VOC排出規制対策 (日常の自主管理)
  土壌・地下水汚染現場での一次スクリーニング調査
  汚染マップ作成、ボーリング時の堀止判定、土壌溶出試験
  汚染浄化工程のモニタリングなど
  各種作業環境における簡易モニター
  印刷・塗装・洗浄工程の簡易モニタリング
  排出量、漏洩、残留濃度などの調査・モニタリング
  河川・港湾・上下水中の油分濃度の現場チェック

特徴
  測定濃度レンジが広い (3タイプ)
    @ 1〜2500ppm  A 3〜7500ppm  B 10〜25000ppm (いずれもトルエン換算値)

  測定可能なVOC成分が多い
    塩化メチレン(ジクロロメタン)など、沸点が室温以上のほぼ全てのVOC(主として有機溶剤)を検出可能
    【業界別測定例・測定対象物質】はこちらのOSPメインサイトでご確認ください

  公定法(ガスクロ等)との相関性が高い
    VOC成分が既知の場合:相関係数95%以上でリニアリティに優れる
    ワイド検出レンジ (2レンジ切替え式)
    トルエン換算値でppm〜数千ppm

  ドリフトを回避でき測定値の再現性が良い
    1測定ごとにゼロ校正とクリーニング機構を採用

  モニタリング測定機能 (オプションのモニタリング測定キット使用時)
    約1分間隔〜60分間隔の自動測定機能搭載

  簡易・迅速・低コスト
    「電源ON → Zero校正 → 測定 → 結果表示 .→ クリーニング」 の1〜2分で測定可能
    現場で即座に結果が得られるため、一次スクリーニングに最適
    専門知識が必要なく、誰でも簡単に測定可能

  測定値を最大1000点メモリ
    専用ソフトウェアとUSB接続でパソコンと通信可能